「北欧を訪ねてーデンマーク」
「北欧を訪ねてーデンマーク」
さて、思うようにいかない私のスケジュールの中、旅立ちの始まりは「デンマーク」からでした。
…先日、映画『プリティ・ガール』を観ました。二度目です。前回は気がつかなかったのですが、主人公の男性はデンマークの皇太子でした。
「あれっ?」。先日行ったデンマークの景色。前回写真で載せたニューハウンが、二 度もでてきてビックリ。
前回映画を観ていたときは、正直、北欧のどこかの国…っていうぐらいで、デンマークだかノルウェイだか、スエーデンだか、よく区別もつかなかったのだけれど。さすが実際に行ってきたところは見逃しませんでした。
写真整理をしている途中なので、映画にうつしだされているお城なども、「もしかしたら、あそこかしら?」などと思いながら観ていました。丁度いい具合にいろいろな景色が織り込まれ、懐かしい気持ちで前回より十倍は映画を堪能することができました。
「デンマーク」は、ユトランド半島と周辺の島々からなる国です。あの有名なアンデルセンを生んだおとぎの国で、緑の丘や森、湖沼など、公園のような美しい景観が広がり、酪農の国としても知られます。
ハンス・クリスチャン・アンデルセンは世界的に有名な童話作家。作品は数知れませんが、「裸の王様」「みにくいアヒルの子」「人魚姫」「親指姫」「マッチ売りの少女」「雪の女王」「野の白鳥(白鳥の王子)」「赤い靴」…などがあります。みなさまも子供の頃一冊ぐらいは読んだことがあるのではないでしょうか。
また、ロイヤルコペンハーゲンも代表的なもののひとつ。王室御用達窯の磁器製陶所で焼くのは、すべて手描きの食器類で、白地に青い絵柄が有名です。
デンマークを含めた北欧は、夏以外の季節は寒い上に日照時間が短いので、家の中で過ごすことが多く、そのため北欧家具などが発達したのです。日本で有名なのは「IKEA」などがそうです。「デザインの北欧」といわれるぐらいで、家具からインテリア雑貨にいたるまでオシャレなものがいっぱいです。
そして、デンマークだけではありませんが、北欧といえば「魔術」を始めとして、「ハーブ」や「妖精」。神秘の世界でもあります。
私が行きたかったのは、そこの部分。北欧の中でもとくにデンマークはメッカ中のメッカ。滞在時間は短かったのですけれど、できうる限りじっくりその土地の気を感じ体内に取り入れてきました。なにか懐かしいような、なじみのあるような感じを受け、また再びぜひゆっくり訪れたいと…思いました。
それでは、次のノルウェイへクルーザーで移動します。
写真クレジット (上から順に)
北シュラン島古城 クロンボー城
ニューハウンでの昼食
フレデリスク城
2000人乗り大型客船DFDSシーウェイズ
船内客室
船内から見た海
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